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2026
02.05
寒緋桜が告げる、ひと足早い春 名護さくら祭りレポート
桜が彩る、名護の春のはじまり
沖縄本島北部に春の訪れを告げる「名護さくら祭り」が、1月31日から2月1日にかけて開催されました。会場となる名護城(なんぐすく)跡の公園には、毎年この時期になると寒緋桜(カンヒザクラ)が鮮やかな濃いピンク色の花を咲かせ、訪れる人々を迎えます。

名護城址公園に広がる「濃いピンクのトンネル」
園内に咲くのは、沖縄で親しまれているカンヒザクラ(寒緋桜)。濃いピンク色の花が特徴で、本土のソメイヨシノよりも早い1〜2月に開花します。花はうつむくように下向きに咲き、花を見上げたときの青空とのコントラストがひときわ美しいです。



開花を迎えた名護城跡公園では、遊歩道沿いに桜のアーチが続き、地元の方や、世界中から訪れた観光客がゆっくりと散策しながら写真を撮る姿が多く見られました。



早春の名護を象徴する風物詩
本土より一足早く春を感じられる名護さくら祭りは、沖縄の季節の移ろいを象徴するイベントとして多くの人に親しまれています。名護城跡公園の桜が見頃を迎えるこの時期、名護の街全体が柔らかな春色に染まります。




祭りの後も続く、名護の桜の見頃
名護城址公園の桜は、祭りが終わったあとも2月中旬頃まで見頃が続きます。イベントのにぎわいとはまた違い、静かな園内でゆっくりと桜を楽しめるのも、この時期ならではの魅力です。
関連リンク:
今帰仁グスク桜まつりレポート
名護市公式観光サイト なごむん